ステュディオ ダルチザン STUDIO D'ARTISAN デニム ジーンズ 石川台大戦ジーンズ D1903
ステュディオ ダルチザン STUDIO D'ARTISAN デニム ジーンズ 石川台大戦ジーンズ D1903
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■ サイズ |
サイズ | ウエスト | ワタリ | ヒップ | 股上 | 裾幅 | 股下 |
---|---|---|---|---|---|---|
(30) | 76 | 27.5 | 106 | 28 | 22 | 87 |
(31) | 80 | 28 | 110 | 28 | 22.5 | 87 |
(32) | 82 | 28 | 112 | 29 | 22.5 | 88 |
(33) | 83 | 29 | 114 | 29 | 23.5 | 87 |
(34) | 86 | 30 | 116 | 29.5 | 23.5 | 88 |
(36) | 90 | 31 | 120 | 30 | 25 | 88 |
※ワンウォッシュ済み。これ以上の縮みはございません。
※当店にて平置きで採寸。多少の誤差はご了承ください。
【商品名】
ステュディオ・ダルチザン デニム
石川台大戦ジーンズ D1903
【特徴】
『石川台』は、1953年に石川製作所(株)が製造した、現在稼働する中で最も古い日本製のリング精紡機です。
製造元には記録が残っておらず、現在、日本で稼働している精紡機の中で最も古いものと考えられています。
最新のリング精紡機と比較してもスピードは約1/3程度で、ゆっくりとした速度しか紡績できないため、生産性は高くありません。
しかし、綿への負荷が少ないため、綿本来の優しい風合いを生かし、コンピューターでは再現できない綿独自の自然な表情を持つ、まるで手紡ぎのようなムラ感を生み出します。
経糸のインディゴ染めは、この綿の特有の風合いを損なわず、通常行われる糸の精錬工程を省略し、当時のヴィンテージデニムのように、インディゴの染まりにムラを出す工夫が施されています。
1940年代のアメリカ。
この頃のジーンズやデニムジャケットは第二次世界大戦に使用する物資に力を入れる為、無駄と思われる部分は徹底的に制限され各部を簡素化するしかありませんでした。
それに加え、ベテランの縫製職人達は軍服の製造を中心に製造し、ジーンズをはじめとしたワークウェアの製造はまだ技術の乏しい縫製員が行っていました。
ダルチザンでは1940年代の時代背景を元に不格好な縫製や簡素化されたディティールを再現し、石川台で紡績した13.0ozオリジナルデニム生地を使用しています。
縫製後にベージュカラーのトッピングを施し当時の無骨で荒々しさのあるデニム地とくすんで酸化したようなインディゴブルーの雰囲気を表現しています。
生地の厚さ:13oz
シルエット:ルーズストレート
【カラー】
ワンウォッシュ
【素材】
綿100%
【生産国】
MADE IN JAPAN
【裾上げについて】
当店はユニオンスペシャル社のチェーンステッチミシンでの丈上げを行っております。
当店商品をご購入の方は裾上げを無料にて行わさせて頂きます。
裾上げでのご注文はキャンセル・返品不可となります。
ご希望の方は、備考欄に股下の長さをご記入下さい。
【注意】
画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。ご了承ください。