1
/
of
9
WAREHOUSE ウエアハウス ネルシャツ Lot 3063 1930'S WPA ONE POCKET PULLOVER SHIRTS プルオーバーシャツ
WAREHOUSE ウエアハウス ネルシャツ Lot 3063 1930'S WPA ONE POCKET PULLOVER SHIRTS プルオーバーシャツ
Regular price
¥29,700
Regular price
Sale price
¥29,700
Unit price
/
per
Tax included.
Shipping calculated at checkout.
Couldn't load pickup availability
| ■ サイズ (cm) |
| サイズ | 着丈 | 身幅 | 袖丈 | 肩幅 |
|---|---|---|---|---|
| 38(M) | 72 | 59 | 61 | 50 |
| 40(L) | 74 | 60 | 62 | 52 |
| 42(XL) | 77 | 63 | 65 | 54 |
※当店にて平置きで採寸。多少の誤差はご了承ください。
※洗濯により縮みが生じます。
着丈-約cm 肩幅-約cm 身幅-約cm 袖丈-約cm
【商品名】
WAREHOUSE ウエアハウス ネルシャツ
Lot 3063 1930’S WPA ONE POCKET PULLOVER SHIRTS
【特徴】
WPA SEWING ROOM
WPA の大規模なプログラムのなかでは、労働に従事するブルーカラーのワークウエアが製造された。それは「SEWING ROOM」と呼ばれる縫製室で作られ、衣料には「Made by W.P.A. SEWING ROOMS, NOT TO BE SOLD」(雇用促進局縫製室製品、売り物に非ず)と記載されたタグが付けられた。縫製室のあった州では各州で、裁縫師たちは自分の仕事に大きな誇りを持ち「W.P.A.」のイニシャルは「We Patch Anything」(なんでも縫う)の略であると宣言。時には軍隊の衣料を修理し、アレンジして新しい衣服を作り、それらは「WPA」の労働者が着用した。そんな「WPA」の衣料は、デザインと縫製仕様が実に興味深い。デザインのベースはミリタリーワークウエアで、多くのアレンジが施されていること。縫製仕様は「SEWING ROOM」の名の通り、当時ワークウエアで主流だった「還縫い」ではなく「本縫い」が多用されていることである。第二次世界大戦によって工場に軍需が生まれるまでの、牧歌的なぬくもりがそこにはある。
【カラー】
グリーン
【素材】
綿100%
【生産国】
MADE IN JAPAN (日本製)
【注意】
画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。ご了承ください。
Share
